偏向報道の何が悪い

亀田興毅 「好きに何でも言ったらええ」次の試合で証明だ。



何が国辱的なのか。偏向報道の何が悪い。公平な報道ができるのか。報道は偏向して当り前です。報道は好きに何でも言ったらええ。
阪神・巨人プロ野球や サッカー日本代表のテレビ放送は、偏向報道ですよね。
審判の判定に従え、5万人が皆がルールを知ってるのか。
 
メディアリテラシー以前の問題だ。要するにTBSテレビボクシング放送が不快か面白くなかったので苦情が殺到なら分かり易いです。
 
僕ら個々人が何でも好きに言ったらええです。しかし、偏向報道と云う指摘はオカシイです。
 
政治報道でも芸能ワイドショーでも、ある特定のシーンばかりを繋ぐのは 編集とか テレビ報道の役割でしょ。

亀田戦の瞬間視聴率52・9%



亀田世界戦中継TBSに5万5000件の抗議
・・・
 主なテレビ局への反響では、昨年1月にNHKが海老沢勝二会長の顧問就任を報じた際、約6500件の電話やメールが殺到した例がある。TBSでも、新潟県中越地震による特別番組編成でアニメ番組「ガンダムSEED」が放送休止になった際に、3万数千件の抗議電話が寄せられた。今回の視聴者の反応が、前例のない規模だったことがうかがえる。(日刊スポーツ) - 8月4日9時55分

茶番チャンプの重い代償…国辱的な「疑惑の判定勝ち」
日本人初「世界3階級制覇」の行方は
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_08/s2006080301.html



TBSがまたやった!「朝ズバッ!」での偏向報道
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2278652/detail
【PJニュース 08月04日】− 2日、横浜アリーナで行われたWBA世界ライトフライ級王座決定戦は、同級2位の亀田興毅(19=協栄)がファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)に2―1の判定で勝利した。この判定に疑問の声があがっている。
 この試合を報じるスポーツ紙、一般紙、全てが厳しい調子でこの判定を批難している。朝のテレビ報道も同様である。テレビ朝日スーパーモーニング」では「微妙な判定勝ち」と画面に見出しを表示し批判的な報道をしていた。
 日本テレビ「ズームインスーパー」でもガッツ石松氏やランダエタ選手の談話を紹介し、この試合の問題点を厳しく指摘していた。フジテレビ「とくダネ!」では、スタジオに来た亀田選手の前で新聞各社の見出しやガッツ石松氏の厳しい意見を読み上げていた。さらにコメンテーターは本人にはっきり「負けたと思った」と語り、亀田選手が少し可哀想になるくらいであった。
 だが一社だけ温度差のある報道をするテレビ局があった。そうTBSである。TBSの「朝ズバッ!」だけ見た人は亀田選手が文句無い判定勝ちをしたと思った筈だ。1Rに亀田選手が喫したダウンシーンはさすがにカットしなかったものの、それ以外は亀田選手が攻めているシーンばかりを繋ぎ、明らかな印象操作をしていた。そしてこの試合の判定に対する批判的な報道については、一切触れず終いであった。
 2日夜はTBSに苦情の電話が殺到したそうだが、一夜明けてもこの体たらくである。この件でTBS番組編成担当者には反省も自浄能力も期待できない事がはっきりしたのではないだろうか。【了】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2278652/detail
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJニュースはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。
パブリック・ジャーナリスト 高田 良宇【神奈川県】
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2006年08月04日06時00分

TBS亀田一色でクロアチア戦超え!…ボクシング史上最長2時間半の試合中継
 2日に行われるプロボクシングの“浪速の闘拳”こと亀田興毅(19)とファン・ランダエタ(27)のWBA世界ライトフライ級王座決定戦を中継するTBSが、同日を「亀田の日」と銘打ち試合を全面バックアップする。午後7時半からの放送はボクシング史上最長の2時間半。試合のみならず大毅、和毅(ともき)の3兄弟や父・史郎さんを含めた「亀田一家」の魅力に迫る構成で、視聴率50%超えを目指す。
 トリノ冬季五輪やWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、サッカー・ドイツW杯−。高視聴率を叩き出しているスポーツイベントで、TBSが亀田で視聴率競争のトップを狙う。
 同局では2日を「亀田の日」と名付けて朝から大展開。「みのもんたの朝ズバッ!」(前5時半)、「きょう発プラス!」(前10時50分)、「2時ピタッ!」(後2時)、「イブニング・ファイブ」(後4時54分)と各情報・報道番組で、試合会場からの中継を予定。特に「2時−」は、1時間放送枠を拡大して、亀田一家の動向を伝える。
 ボクシング史上最長の2時間半の放送となる午後7時半からの中継では、カメラは通常の世界戦で用意する10台から16台に増やし、スタッフも通常の倍となる200人を動員。試合前にはテリー伊藤(56)をゲストに招き、未公開映像を大公開。試合そのものだけでなく、亀田一家の魅力に迫る構成となっている。
 5月の世界前哨戦の対カルロス・ファハルド戦の視聴率は平均33・0%。世界戦の今回に期待が高まるのは当然。同月の王座決定戦発表会見で、TBSの石川康喜スポーツ局長は「視聴率50%を目指します」と宣言した。目標が達成されれば、“WBA”と1文字違いのWBC決勝、日本−キューバ戦を楽々超えるだけでなく、今年の最高平均視聴率のサッカーW杯・日本−クロアチア戦超えの可能性も。
 世界戦が成功に終われば、12月30日に放送日が変更した日本レコード大賞に代わって大みそかの目玉番組へ、という路線が有力。亀田自身は「放送のことは関係ない」と語っているが、周囲のボルテージが上がる一方であることは間違いない。

(スポーツ報知) - 8月2日12時51分




『ガザでも』???ガザで本格的な軍事作戦が始まって、もう40日程になります。

イスラエルがガザでも軍事作戦、8歳児含む8人死亡
 【エルサレム本間圭一イスラエル軍は3日、パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで軍事作戦を展開、8歳の子どもを含むパレスチナ人8人が死亡した。
 イスラエルは6月下旬、パレスチナ武装勢力に拉致された兵士救出のためラファに侵攻したが、今回の作戦はそれ以来の規模。
 レバノンイスラムシーア派組織ヒズボラと交戦するイスラエルは、ガザでも軍事作戦を展開している。
 イスラエル紙ハアレツなどによると、イスラエル軍は3日未明、戦車約50台でラファ東部地区に侵攻し、幹線道路を封鎖した。歩兵部隊は、戦車と対峙した武装したパレスチナ人に発砲するとともに、民家の捜索を開始した。6月25日に拉致された兵士の捜索活動の一環とみられる。
(読売新聞) - 8月3日20時28分

『それ以来の規模』???そんな馬鹿な!
嘘は駄目です。









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