ネパール

国王独裁 対 政党連合
治安部隊国軍 対 庶民派

けぇ がるね?日記 from ネパール
http://blog.livedoor.jp/upreti/
混沌の国「ネパール」に暮らして15年。未だに毎日、ネパールに連戦連敗!
 
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ネパールからの発信、Blog連

ネパール通信
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中国:ネパールに軍事支援@BBC
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いわゆる“反乱軍”を構成するのは民主主義者と毛沢東主義者。
だが、国王に武器弾薬を供給しているのはシナ中共である。

Government plans new authority, high fees to stifle radio stations
http://www.rsf.org/article.php3?id_article=16177

2月8日にネパール地方選挙の予定。

ネパールでデモ隊と警官隊が衝突 スト計画浮上
2006.01.22、Web posted at: 16:24 JST、- CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200601220009.html
カトマンズ──ネパールで21日、民主主義回復を求める活動家らが警官隊と衝突し、数百人が拘束された。同国の主要7政党はギャネンドラ国王の全権掌握に抗議するため、全国ストライキの実施を呼びかけている。
活動家らは21日、当局の禁止令を無視して首都カトマンズ市内でデモを決行。警官隊はデモ隊に向かって催涙ガスを発射したり、デモ参加者らを竹棒で殴打するなどした。デモ隊は警官隊に投石するなどして応戦。衝突は数時間続き、少なくとも50人のデモ参加者が負傷、300人が拘束された。警官隊側にも6人の負傷者が出た。
警官隊はデモ隊が去った後の現場を封鎖し、タイヤを燃やしたり政党の旗を撤去するなどした。デモは武装兵らに監視されていたが、介入はなかった。
主要7政党は、2月2日にデモを実施する構えを示している。
20日には主要政党の幹部らが自宅軟禁下に置かれるとともに、200人以上の活動家が拘束された。
王室政権は、反政府武装勢力共産党毛沢東主義派(毛派)」がテロ攻撃に利用するとの情報を理由に、デモ開催を禁止。ただ、毛派は民主主義の回復を求めていくことで昨年政党側と一致しており、デモ妨害の可能性を否定している。



デモ隊と衝突、300人拘束 ネパール、国王と政党対立

 【カトマンズ21日共同】ネパールで直接統治を続けるギャネンドラ国王と、民主化を求める主要7政党との対立が激化、21日も首都カトマンズで警官隊と数百人のデモ隊が衝突し、AP通信によると、約50人が負傷した。政党側は300人以上が拘束されたとしている。
 反政府武装組織ネパール共産党毛沢東主義派も攻勢をかけており、政情は混迷を深める一方だ。国王は来月8日に地方選挙を設定したが、毛派が妨害を宣言、主要政党もボイコットを決め、完全実施は不透明になってきた。
共同通信) - 1月21日23時10分

王室政権は、毛派のテロ攻撃を理由に、デモ開催を禁止。
 
 



記者クラブ、Japan Kisha Clubs

10 December 2002 - Japan
Reform of Kisha Clubs demanded to end press freedom threat
http://www.rsf.org/article.php3?id_article=4483

30 May 2002 - Japan
Reporters Without Borders urges Prime Minister to reform the kisha clubs system
http://www.rsf.org/article.php3?id_article=2416