「子供とエイズ」世界キャンペーン

http://www.unicef.or.jp/campaign/051025/index.html
2005年10月25日
NY 国連本部:「エイズと子供」世界キャンペーン開始
 http://www.unicef.or.jp/campaign/051025/kuni01.html
2006年2月6日
「子どもとエイズ」世界キャンペーン 日本スタート!
 http://www.unicef.or.jp/library/report/sek_rep30.html
2010年までの5年間のキャンペーン
 
ジャッキー・チェン
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2004&d=0511&f=entertainment_0511_001.shtml&pt=large
 
エイズ患者・HIV感染者‐2年続けて千人を超す:厚生労働省
http://www.yakuji.co.jp/contents/headlinenews/hln2006020202.html
 
China Orders Free AIDS Testing, Treatment for Poor, Xinhua Says
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=10000080&sid=aVjfU4AdWdT0&refer=asia

エイズ封じ込め条例」を公表=刑事責任も追及−中国

 【北京12日時事】中国政府は12日、エイズ感染の拡大防止を目指して制定した「エイズ防止条例」を公表した。農民や低所得層の発症者に治療薬を無償で提供する一方、エイズ感染防止に手落ちがあった行政、医療関係者の刑事責任を追及する厳しい措置も盛り込んだ。3月1日から施行する。 
時事通信) - 2月12日17時0分

HIV感染者は65万人 中国



 【北京25日共同】新華社電によると、中国衛生省と世界保健機関(WHO)は25日、中国のエイズウイルス(HIV)感染者は昨年6万−8万人増え、約65万人になったと発表した。
 昨年増加したうち約80%が麻薬や買売春によるものと指摘し、性交渉による感染者が顕著に増加するなど感染拡大の傾向にあると警告した。
共同通信) - 1月25日13時26分

16自治体にエイズ重点対策 検査体制など支援

 厚生労働省は、エイズの状況悪化が著しい東京都や大阪市など10都府県6市を対象に、夜間・休日検査の導入や相談受付の整備などの対策を、重点的に支援することを決め、2日に開いた全国健康関係主管課長会議で公表した。
 この16自治体で2002−04年に新たに報告されたエイズウイルス(HIV)感染者と患者は計2349人で、全国3063人の77%を占めており、効果的に歯止めをかける狙い。
 感染者・患者の累計は1万人を超え、年間報告も04年から2年連続で1000人以上になるなど「感染爆発につながりかねない」(厚労省)状況となっている。
 厚労省は、16自治体との連携を強め、感染者・患者の年齢層や性別、感染経路など地域の動向を分析。それを基に夜間・休日検査や、その日のうちに結果が出る検査の導入、予防啓発イベントの開催や病院整備などを支援する。
共同通信) - 2月2日19時33分



感染者、患者が連続1000人超 エイズ動向委05年速報値

 国内で2005年に新たに報告されたエイズウイルス(HIV)感染者は778人、エイズ患者は346人で計1124人だったとの速報値を厚生労働省エイズ動向委員会が27日、発表した。
 報告制度が始まった1984年以降、合計が年間1000人を超えたのは04年から2年連続。
 04年速報値の感染者748人、患者366人に比べて感染者がやや増え、患者は減った。同委は「検査が普及して早期発見が増えたのか、実際に感染者が増えたのかは継続した調査が必要だ」としている。
 05年10月から約3カ月間の速報値では、感染者は195人、患者は89人。いずれも85%以上が男性で、同性間性的接触による感染が過半数だった。年間でも同様の傾向だという。年間の検査件数は10万件を超え、過去10年間で最多。
共同通信) - 1月27日20時0分

「感染爆発につながりかねない」(厚労省)状況となっている。






12月1日「世界エイズデー
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