メイド献血ルームじゃないと僕は行かない
メイド献血！メイド献血ですわ。
何で京都にメイド献血ないの？東京にだけあって僕の住んでる京都にはない、差別だ。京都に住んでるからメイド献血できないって差別だ。（僕は注射嫌いジェットコースター嫌いオバケ嫌いです、そして軽く じっとしてるのが嫌い 血が怖い 先端が嫌い 。献血行って、あっ俺は注射嫌いやったと途中で思い出して･･･、でも行ってたのに・・・です）。粗品を断った事もあった、粗品の杯は知人にあげてる、500円の金券もらった時は売血に近いと思った（最近は金券は廃止）けども、だけども、
メイド献血ルームが京都市にできるまで僕は献血には一切行かない。今後、アキバメード献血ルームが廃止になったとしてもだ。
そこまでやるか！献血アップへあの手この手
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060323i408.htm献血離れに歯止めをかけようと、東京都内の日本赤十字社の献血ルームで、あの手この手のサービスが行われている。
“メード”によるハンドマッサージもあれば、毛髪診断や手相占いもある。少子高齢化の影響で献血者が減少する恐れもあり、日赤本社でも、リピーター増加に向け対策に乗り出している。
「ご主人様、お帰りなさいませ」。深緑色のワンピースに白いエプロン姿の女性が、献血を終えた人の手のひらを約１０分間、もみほぐす。女性は地元のフットケアサロンの従業員。「メードカフェ」が話題の土地柄であることを生かし、ＪＲ秋葉原駅近くの「アキバ献血ルーム」が今月限定で行っているサービスだ。
「そこまでやるのかという声もあった」（同献血ルーム）というが、平日の献血者は休日の半分にも満たないため、月、水、木曜日の先着１０人の“特典”として導入に踏み切った。
メード姿の女性を見て驚く人もいるが、献血後、ハンドマッサージを受けた団体職員の井上圭三さん（４４）は、「“アキバ”らしくておもしろい」。
新宿駅近くの新宿東口献血ルームでは数年前から、ネイリストがマニキュアを塗るサービスや、日本毛髪科学協会の専門家が、髪の毛の手入れ方法をアドバイスする「毛髪診断」を取り入れており、今やすっかり定着。昨年からタロットや手相占いを始めた有楽町献血ルームには、占いのある曜日に合わせて献血に訪れる人もいるという。
しかし、献血離れは深刻だ。１９９３年に年間７２１万人だった献血者が、２００３年には５６２万人に減少。３０歳未満に限ってみると、献血者全体の約４７％（９３年）から約３５％（０３年）に落ち込んでいる。
日赤本社でも事態を深刻に受け止めている。今後５年間で、年に複数回の献血を行うリピーターを、現在の９３万人から１２０万人に増やすことを目標とし、リピーター向けＨＰで会員登録をした人が、各血液センターで医師や保健師による健康相談を受けられるなどの特典も導入する。
日赤では「大事故や災害の発生など、血液の需要は日々動いている。平日の献血者の確保と、献血に対する意識が高いリピーターを増やすことで、安全な血液の安定供給につなげたい」と期待している。
（2006年3月23日15時34分 読売新聞）
某所の掲示板より情報
日本国憲法
第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
第二十二条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
僕がサービスを受けたいと云うのではなくて機会均等にしてくれて、僕もサービスを受ける淡い期待を持ちたいと思う。とにかく日本赤十字の献血の粗品とかオカシイ。とにかく日本の献血の態度とかオカシイ。
Red Cross Probes Katrina Misconduct, Theft
http://news.google.com/news?hl=en&ned=us&ie=UTF-8&ncl=http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi%3Ff%3D/n/a/2006/03/24/national/w125324S53.DTL
献血、厚労省の血液製剤適正使用通達
http://panda68.blog31.fc2.com/blog-entry-73.html
