ゴールデンウィークそれでも そこに行く

ゴールデンウィーク 海外旅行は去年より多いらしい。
アジアに海外旅行に行く人も去年より多いらしい。ネパールビルマに行くバカも多いらしい。
( 表記で『ミャンマー(旧ビルマ)』と書いてる活字もあるのにはビックリだ、今もビルマビルマです。 )
 
ネパールの首都などは平穏で綺麗なのかもしれない、紛争地でも皆が全土すべてでドンパチではないですよね。
 
ゴールデンウィーク小泉純一郎首相はエチオピアの首都へ行きます。エチオピア国民の過半数は食糧不足ですが当然首都は平穏で緑で覆われてるのでしょう、小泉首相エチオピアで美味しいモノを食べて飢餓問題の会議して・・・。

ネパール


ネパールの空の下
http://japanepal.com/

ネパール通信
http://blog.goo.ne.jp/cae36940/

ビルマ情報ネットワーク BurmaInfo(ミャンマー
http://www.burmainfo.org/

とんだバカップル
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/1936241.stm

首相の大型連休アフリカ訪問 中国浸透を牽制
http://www.sankei.co.jp
 小泉純一郎首相は大型連休中にエチオピア、ガーナ、スウェーデンの三カ国を歴訪する。首相が外遊舞台としてアフリカを選んだのは、資源確保などのため近年、対アフリカ外交を積極展開する中国を牽制(けんせい)する狙いがあるようだ。
 外遊日程は四月二十九日から五月五日までの七日間。首相はエチオピアの首都アディスアベバにあるアフリカ連合(AU)本部を訪れ、AUや同国政府首脳と会談、アフリカとの関係強化や貧困・飢餓問題に取り組む日本の姿勢をアピールしたい考え。日本の首相がAU本部に足を運ぶのは初めて。
 今回の外遊について、首相は「目指すのは目先の成果ではない」と強調しており、視線の先にはアフリカへの浸透を加速させる中国があるようだ。
 中国は経済発展に伴って石油や天然ガスなどの確保に迫られ、「エネルギーの供給元としてアフリカ諸国への援助額を年々増やすことで、接近を強めている」(外務省関係者)。平成十年には五十五億ドルだった中国とアフリカの貿易総額は十六年には五・三倍の二百九十四億ドルに。一月には、対アフリカ外交の基本方針を初めてまとめた「中国のアフリカ政策」を発表した。アフリカ諸国と自由貿易協定を結ぶ用意があることや、中国政府が中国企業のアフリカ投資を奨励、支持していることをアピールした。
 こうした中国のアフリカ外交に日本は押され気味。日本は昨年、ドイツ、インド、ブラジルとの四カ国(G4)で、国連安全保障理事会理事国を現行の十五カ国から二十五カ国に拡大する決議案を提出した。しかし、「日本の常任理事国入りに反対する中国は、国連の舞台で大票田となるAU諸国首脳にG4案を支持しないよう水面下で働きかけていた」(外交筋)という。
 結果的にG4案は廃案となり、日本の対アフリカ外交の弱さが露呈した。自民党内には「長年にわたり巨額の政府開発援助(ODA)をアフリカに供与してきた自負がおごりとなり、中国の攻勢を許した」(幹部)との指摘もある。
産経新聞) - 4月4日2時53分



首相がGWにアフリカ歴訪 中国を牽制する狙い
http://www.sankei.co.jp/news/060403/sei072.htm


首相、GWにアフリカ・北欧3カ国歴訪
http://www.sankei.co.jp/news/060330/sei004.htm



内閣官房内閣広報室
http://www.kantei.go.jp/


ネパール

首都周辺で10万人超がデモ ネパール
 【カトマンズ20日共同】ネパールの主要7政党は20日、ギャネンドラ国王の直接統治に反対し民主化を要求する最大規模のデモを全土で実施。治安当局が厳戒態勢を取る中、首都カトマンズを囲む環状道路沿いにデモ隊10万人以上が集まった。政党によると、カトマンズのカランキ地区など計3カ所で治安部隊がデモ隊に発砲し、少なくとも3人が死亡、50人以上が負傷した。
 デモ隊は首都中心部の王宮を目指す計画だったが、治安部隊の発砲を受け、同日夜の段階では、中心部に突入する気配はない。
 主要政党は6日からゼネストを続け、各地で抗議デモを展開。治安部隊の発砲などによる政党側の死者は10人を超えた。
共同通信) - 4月21日0時18分


ビルマミャンマー

ヤンゴンで爆発、テロか 中心部の3カ所
 【ヤンゴン20日共同】ミャンマーの首都ヤンゴン中心部の郵便局前など3カ所で20日未明、爆弾によるとみられる爆発があり、郵便局の窓などを破損した。けが人はなかった。目撃者らが明らかにした。
 爆弾テロの可能性があるが、犯行声明などは出ていない。爆発地点は数百メートルしか離れておらず、同一犯の可能性がある。
 ミャンマー各地では爆弾テロが散発的に発生、軍事政権は反政府を掲げる少数民族武装組織などの犯行としている。
共同通信) - 4月20日12時48分



国際学校に手製爆弾 ヤンゴン
 【ヤンゴン7日共同】ミャンマーの首都ヤンゴンにあるヤンゴン国際学校で6日、爆弾のような不審物が見つかり、治安当局者によると、不審物は7日、手製の爆弾と分かった。学校は同日、臨時休校した。
 犯行目的などについて、警察当局が調べている。学校関係者によると、教師がトイレの中で不審物を発見、警察に通報した。国際学校にはヤンゴン在住の外国人のほか、軍事政権要人の子供も通っている。在ミャンマー日本大使館によると、同校には日本人も在籍している。
 ヤンゴンでは昨年5月、市内3カ所の同時爆弾テロで約20人が死亡。軍事政権は少数民族武装グループや、民主化を訴える反政府勢力の犯行としている。
共同通信) - 4月7日23時0分

強制退去処分を取り消す ミャンマー人、名古屋地裁
 ミャンマー民主化運動に参加し帰国すると迫害を受けるとして、同国籍で名古屋市に住む男性タン・ルウィン・トゥンさん(35)が名古屋入国管理局の強制退去の処分を取り消すよう求めた訴訟の判決で、名古屋地裁の加藤幸雄裁判長は23日、請求を認め、同国への強制退去の処分を取り消した。
 法務大臣が「同入管の判断に対する原告の異議申し出は理由がない」とした裁決も無効とした。
 加藤裁判長は判決で、ミャンマー軍事政権が原告の日本国内での民主化運動を現時点で把握していないとしても、民主主義の日本から帰国すると活動歴を調査する可能性が高いと指摘。
共同通信) - 3月23日12時59分


ttp://blog.livedoor.jp/one_r1/
4月19日
明日からネパールへ行ってきます。帰りにインドでカレーを喰う!
・・・
気をつけて行ってきまぁす。

ってさ。