清水の舞台から飛び降りる、自殺者が多い

清水寺の「清水の舞台」は、自殺者が多い

清水の舞台から飛び降り 自殺か 男性が死亡
 15日午後6時ごろ、京都市東山区清水1丁目の清水寺の男性警備員(62)が、本堂の舞台から人が転落したと119番通報した。落ちたのは男性で、全身を強く打ち、約1時間10分後に死亡が確認された。
 東山署によると、男性は30−40歳ぐらいで、身長約170センチ。白い長袖のポロシャツ、黒っぽいズボン姿だった。舞台の欄干外側に男性のものとみられる両足の跡があり、同署は男性が欄干を乗り越え約10メートル下に飛び降り、自殺を図ったとみて調べている。
 清水寺職員によると、現場から約5メートル下の参道では、参拝客約10人が午後6時の閉門後も、救助や現場検証の様子を眺めていたという。同寺の森孝忍法務部長は「舞台の欄干は人の腰ぐらい。国宝なので高くするわけにもいかず、飛び降りられたら対応のしようがない」と話していた。
京都新聞) - 5月16日0時9分



清水の舞台で飛び降り=男性死亡、自殺か−京都府
 15日午後6時前、京都市東山区清水の清水寺の「舞台」から男性が10.3メートル下の地面に飛び降りた。男性は病院に運ばれたが、全身を強く打っており、間もなく死亡した。東山署は飛び降り自殺とみて、身元確認を急いでいる。
 調べによると、男性は30〜40代で身長約170センチ。白い長袖ポロシャツに黒いズボン姿で、所持品はなかった。舞台の西袖に男性のものとみられる足跡が残っていた。 
時事通信) - 5月15日22時0分

「清水の舞台」から飛び降りか、男性死亡 京都 朝日新聞
清水の舞台から飛び降りる、自殺か中年男性 読売新聞

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自殺は他人に迷惑です。