具体的 建設的な議論をしなさい

AT&Tが開始のIPTVサービス、低価格路線はとらず

地球温暖化防止には原子力発電を」--グリーンピースの創設者らが提言

AT&Tが開始のIPTVサービス、低価格路線はとらず
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20136247,00.htm
IP放送

同時放送は手続き簡素化 著作権法改正へ、文化審
 光ファイバーなど高速通信網を利用してテレビ番組を配信する「IPマルチキャスト放送」普及に向け、文化審議会法制問題小委員会は7日、地上波番組などを同時放送する場合に限り、著作権手続きを簡素化するよう求める報告書案をまとめた。
 著作権法上、必要である歌手など出演者への事前許諾を不要とし、ケーブルテレビ(CATV)と同様の扱いとする。
 近く上部機関の文化審議会著作権分科会に報告し、分科会として決定する。文化庁は、早ければ秋の臨時国会に同法改正案を提出する。
 IP放送は著作権法で放送ではなく通信行為と位置付けられ、地上波などの番組を受けて同時に再送信(リアルタイム放送)するには事前に俳優や歌手、レコード会社の許諾が必要。これをCATV並みに不要とする。
共同通信) - 6月7日11時15分



知的財産推進計画 政府、通信と放送の融合に向け法整備へ
 政府は8日、「知的財産推進計画2006」を決定した。インターネットを通じてテレビ番組を配信する「IPマルチキャスト放送」の普及のための著作権法改正など、通信と放送の融合に向け法整備を進める方針を示した。コンテンツ(情報の中身)産業の振興を強く打ち出したほか、模倣品・海賊版対策のため、インターネットオークションの規制を強化することなどを盛り込んだ。
 IP放送は現在の著作権法上は「通信」。このため、番組中に音楽が使われていると、配信前に歌手やレコード会社の許諾を得る必要があり、普及の障害になるとの懸念があった。同計画では、一般の放送と同時配信する場合に限り、著作権処理を簡素化できるよう、06年度中の早い時期に著作権法を改正する方針。
 また、コンテンツ産業の振興策として、これまであいまいだった作者の権利を保護するため、契約についての自主基準やひな型などを整備する。
 一方、これまで個人が模倣品や海賊版を所有したり売買することは規制の対象外だったため、販売業者が個人を装って輸入したりインターネットのオークションで販売する不正が横行。このため、個人もネットオークションで大量出品する場合は「業者」とみなして規制を課し、厳格に対処する。個人による輸入や所持も禁止する方向を示し、より効果的な取り締まりのための法整備も検討を進める。【坂井隆之】
毎日新聞) - 6月9日10時4分

 
地球温暖化防止には原子力発電を」--グリーンピースの創設者らが提言
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20136747,00.htm
地球温暖化

地球温暖化防止フォーラム:CO2削減テーマに 環境相と知事が対談−−鳥取 /鳥取
 「地球温暖化防止フォーラム」が10日、県内で開かれ、環境を重視した地域づくりで温暖化を招くとされる二酸化炭素(CO2)を削減する方策などを話し合った。片山善博知事と小池百合子環境相との対談もあり、小池環境相は「クールビスの成功は『地球温暖化防止』の大義と『涼しい・楽』の共感があったから。ごみを減らすのも楽しみながらしてほしい」と話した。
 環境に配慮した活動に取り組む企業や団体が集まり、昨年6月に設立した「とっとり環境情報ネットワーク」(盛田栄一代表)が主催し、同日を「とっとり環境デー」と銘打ち県内各地でイベントも行った。
 フォーラムで、鳥取環境大の古沢巌学長が、ごみを出さない生活習慣への改善の重要性を話し、CO2の排出削減を実践する県内企業の社長は、社会貢献と売り上げ増を実現した例を紹介した。
 対談は「小さな積み重ねで、大きくCO2を減らそう」がテーマ。小池環境相は、全国で年間300億枚使われるレジ袋の削減に向け、代用のおしゃれな「もったいない風呂敷」をPRした。【松本杏】
6月11日朝刊
毎日新聞) - 6月11日13時1分



給油設備など視察 バイオエタノール関係府省連絡会議
 【宮古内閣府農林水産省などの担当者らが出席した「沖縄バイオエタノール実証事業・関係府省連絡会議」が9日、環境省が「E3」燃料の実証実験を進めている宮古島市で開かれた。担当者らは実験に伴う地域への影響などについて、参加した地元関係者らと意見を交わした。
 8日から沖縄を訪れている一行は午前中に宮古島入りし、同市下地のエタノール製造プラントや、バイオエタノールをガソリンに3%混合したE3燃料の給油設備(同市平良)などを視察。午後からは県宮古支庁で開かれた意見交換会に出席した。地元からは伊志嶺亮市長ほか給油所経営者など約40人が参加した。
 地元側からは「バイオエタノールの原料となるサトウキビの廃糖蜜(みつ)を引き取る肥料業者への影響はどれくらいか」「実証実験で一般車両にE3燃料を給油することになる際、価格や各給油所の給油施設整備はどうなるのか」などと質問が相次いだ。担当者らは「地元の意見を聞き、関係省庁で相談し研究したい」と答えた。
 バイオエタノールとは、サトウキビなど植物を発酵させて製造するエタノールのこと。ガソリンの代替燃料として地球温暖化対策への効果が期待されている。宮古では2004年10月から実証実験が始まり、現在はプラントでのエタノール製造実験、官公庁の車両を使用したE3燃料実用実験が進められている。
琉球新報) - 6月10日10時24分

http://d.hatena.ne.jp/knt68/20060531/p2
エタノール「揮発油等の品質の確保等に関する法律施行規則」法律改正しなさい。
日本では、法によって、ガソリンへのエタノール等の混入許容値は混合率3%までと定められているので、何%でもできるように、法律改正して混合率を自由化しなさい。
 
 



原子力発電所は地域独占の電力会社のものです・・・常に電力会社はマスコミの多額な広告主です。
原子力発電所? 要りませんか? 要りますか? 減らしますか? 増やしますか? 』



Yahoo!トピックス原子力
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/nuclear_fuel/
 
dunpoo @Wiki原発
http://www1.atwiki.jp/dunpoo/pages/327.html










0610 郵便、コンビニ取り扱い 総務省参入条件緩和へ [朝日]
http://www1.atwiki.jp/dunpoo/pages/229.html#id_baefe245