格好が悪かった。運が良かった。
小泉首相「運が良かった」=プレスリー邸訪問中でなく−北朝鮮ミサイル発射
小泉純一郎首相は6日夜、首相公邸で自民党の武部勤幹事長ら幹部と会食した。出席者によると、首相は北朝鮮のミサイル発射に関し、「プレスリーの所にいる時に撃たれていたら格好が悪かった。帰ってきてから撃ってくれて、運が良かった」と語った。首相は先の訪米の際、ブッシュ大統領とともにテネシー州メンフィスのエルビス・プレスリーの邸宅を訪れ、プレスリーの物まねなどに興じた。
(時事通信) - 7月6日23時1分
格好が
運が
以下、拾い読み
U.S. FrontLine
http://www.usfl.com/
2006年07月03日
報道の自由、対テロ戦に影響するか〜政府の情報収集が困難に?
http://www.usfl.com/Daily/News/06/07/0703_019.asp?id=49338
2006年06月29日
デジタル時代はデータ流出時代〜全米規模の情報保護規制なし
http://www.usfl.com/Daily/News/06/06/0629_023.asp?id=49287
【ニューヨーク6日共同】国連安全保障理事会非常任理事国のカタールは6日、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ侵攻を非難し、拘束した自治政府閣僚らの解放を求める決議案を理事国に提示した。
しかし、7月の安保理議長を務めるフランスのドラサブリエール国連大使は、決議案がパレスチナ寄りでバランスを欠いているとして修正を要求。米国のボルトン国連大使も同案に反対の姿勢を示した。
決議案は、戦時の文民保護を定めた国際人道法の「義務と責任をきちんと守る」ようイスラエルに要求。侵攻作戦にさらされているパレスチナ住民の置かれた状況に「深刻な憂慮」を表明し、イスラエルに侵攻中止を促している。
(共同通信) - 7月7日6時44分
2006年07月06日
イスラエル非難決議を採択 ガザ侵攻で国連人権理
【ジュネーブ6日共同】国連人権理事会(47カ国)は6日、パレスチナ情勢を討議する特別会合を開き、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ侵攻とパレスチナ人に対する人権侵害を非難する決議を、賛成多数で採択した。
決議案はアルジェリア、パキスタンなどイスラム諸国が中心になって提案。今回のガザ侵攻の発端となったパレスチナ武装勢力によるイスラエル軍兵士の拉致と、この兵士の解放要求への言及がないため、日本、フランスなどは「バランスを欠く」として決議に反対した。
(共同通信) - 7月6日21時41分
ガザから議長の移動認める 小泉首相との会談実現へ
【エルサレム6日共同】イスラエル外務省幹部は6日、同国軍兵士拉致事件解決までガザ地区内にとどまるべきだとしていたパレスチナ自治政府のアッバス議長について、13日に予定されている小泉純一郎首相との会談には「支障はない」と述べ、ガザ地区からの移動を認める方針を示した。
自治政府議長府当局者も6日、「議長は予定通りヨルダン川西岸ラマラの議長府で会談する意向だ」と明言した。
日本側は小泉首相の中東訪問について予定通りとしているが、イスラエル軍の侵攻作戦が続くガザ地区内でアッバス議長と会談するのは不可能としていた。
(共同通信) - 7月6日19時49分
日本、人権理事会に当選 国連、圧政対応に懸念も
【ニューヨーク9日共同】国連総会は9日、ジュネーブの人権委員会を改組し、6月に発足する国連人権理事会(47カ国)の初の理事国選挙を実施、立候補した計63カ国のうち、アジアからは日本、中国、韓国などが当選した。
核問題を抱えるイランは落選したが、人権面で問題があるとして国際人権団体が懸念を示していたロシア、キューバ、サウジアラビアなどは当選、人権侵害や圧政への取り組み強化という目標に影を落とすことになった。
選挙では、国内に人権問題を抱える「人権侵害国」が名を連ね、機能不全に陥っているとの批判にさらされていた人権委から名実ともに脱皮するため、独裁・強権的な国の排除が焦点となっていた。
(共同通信) - 5月10日6時10分
5W1H 。 なぜ(Why)、何を(What)、誰が(Who)、どこで(Where)、いつ(When)、どのようにして(How)
意図を持って報道してもらいたい、それは良い話なの?悪い話なの?