抗議メールを送ろう
「要請文を送ろう」
イスラエル軍のレバノン攻撃に対する緊急アクション
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=505
イスラエル軍のガザ地区侵攻に対する緊急アクション
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=464
イスラエル政府に対する要請とあて先
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=461
パレスチナ情報センター
http://palestine-heiwa.org/
イスラエル軍
「筋肉が裂かれ、内臓が破壊される」新兵器
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200607210504.htm
アメリカ、新兵器をイラクで使用
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/ba8bea2a97624419689d696e78a61352
世界で一番実践経験があって世界で一番強いといわれるイスラエルの軍隊。
新兵器の実験場、兵器の見本市ともいわれるイスラエル。
アメリカにイラクにおける暴力を止めることを求める緊急嘆願書への署名にご協力ください。
http://www.iraq-hope.net/
スーダン・ダルフール紛争 隣国チャドに拡大する人道危機
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=503
私たちのメールでチャド政府を動かしましょう
署名活動:放火殺人で妻子亡くした外国人、終身刑創設求め 県庁などで訴え /愛知
◇全国行脚し協力訴え
04年に宮崎市であった放火殺人事件で妻子を亡くした建材輸入業、ストッキ・アルベルトさん(50)=スイス・イタリア国籍=が、終身刑の創設を求め、全国で署名活動を展開している。このほど愛知県庁と名古屋市役所を訪問し、署名活動への協力を求めた。
ストッキさんは04年5月27日未明、当時住んでいた宮崎市永楽町の自宅が全焼し、妻(当時46歳)と二女(同12歳)を亡くした。放火した近くに住む無職の男は05年6月、放火殺人罪で無期懲役の判決を受け、刑が確定している。
この男は以前にも盗みや放火で数回服役していたという。ストッキさんは「無期懲役ではいずれ社会に出てしまう。再犯の恐れもあり、亡くなった妻子が浮かばれない」と同年7月からバイクででの署名活動を始めた。
今年5月までに全国47都道府県を巡回し終え、6月中旬から2度目の全国行脚をスタート。署名数は約4万5000人分を数え、バイクの走行距離は5万7000キロを超えた。署名数が10万人になったら、法務相に提出する予定だ。名古屋市役所を訪問したストッキさんは「亡くなった妻子のためにも訴えが届くまで活動していきたい」と話した。【式守克史】7月12日朝刊
(毎日新聞) - 7月12日11時4分
「欽ちゃん球団存続を」 応援団実行委が署名開始
タレントの萩本欽一さんが監督を務める野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の存続を求め、チームのつくば応援団実行委員会のメンバーら約20人が20日、茨城県つくば市内の駅周辺で署名活動を始めた。8月4日まで続け、順次球団側に渡す。
買い物途中の若い女性らを中心に続々と集まり、2時間で約850人が署名した。新妻貞夫副委員長は「球団の活動が茨城に根付いた矢先の出来事。もう少し頑張って続けてほしい」と厳しい表情で語った。
夫婦で署名した小田嶋一枝さん(32)は「昨日からテレビにくぎ付けです。欽ちゃんは全然悪くない。球団が存続したら是非試合を見に行きたい」と話した。
(共同通信) - 7月20日19時56分
署名活動開始ですって