『ドミニカ』といえば『尾辻秀久』

尾辻秀久 ドミニカ トラ
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回次 院名 会議名 号数 開会日付
156 参議院 予算委員会 6号 平成15年03月05日
157 参議院 予算委員会 2号 平成15年10月02日
159 参議院 予算委員会 7号 平成16年03月10日
159 参議院 外交防衛委員会 5号 平成16年03月24日
159 衆議院 外務委員会 10号 平成16年03月31日
159 参議院 決算委員会 9号 平成16年04月21日
159 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 1号 平成16年05月17日
159 参議院 決算委員会 14号 平成16年05月31日

尾辻秀久
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ドミニカ移民 首相が代表2人と面会、長年の苦労ねぎらう
 ドミニカ共和国の移民訴訟問題の政治決着を受け、小泉純一郎首相は21日、首相官邸で移民の代表2人と面会した。首相は「本当にご苦労さまでした」と長年の苦労をねぎらった。
 面会したのは、原告団の事務局長も務めたドミニカ日系人協会の嶽釜徹会長(68)と移住集団帰国者の小市仁司代表(78)。原告団は同日、政府が「率直に反省し、おわび申し上げる」との首相談話を閣議決定したことを受け、控訴を取り下げた。面会前に談話を受け取った嶽釜氏は「全移住者1319人を代表し、137人の他界した同胞とともに、ドミニカ移住者の歴史の日を作って下さったことに感謝申し上げる」とお礼の言葉を述べた。首相は直接の謝罪こそ口にしなかったが「あの当時、もう少しよく調べて、きちんと責任ある送り出しをしておけば」と政府の失政を反省。時折目頭を押さえながら、移民の苦労を思いやったという。
 面会後、嶽釜氏は「このわび状(首相談話)を仏壇に供え、無念の涙をのみながら去った同胞に対し『謝罪してもらったよ』と報告したい」と、声を詰まらせながら記者団に語った。政府は面会に同席した尾辻秀久厚生労働相を、29日にドミニカで開かれる移住50周年記念式典に首相特使として派遣。約170人の原告全員に首相談話を渡すほか、残る約1100人の全移民にも郵送する。【小林多美子】
毎日新聞) - 7月22日9時53分





かなめタン
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