新左派の台頭

世界

世界経済フォーラム2006年総会
1月25日〜29日、スイス・ダボス
　
反ダボス会議（世界社会フォーラム）
マリ・バマコ　2006年1月19日〜23日まで
http://www.forumsocialmundial.org.br/　
Working languages (languages that the audience will be listening to in the different halls and that the speakers will be able to use since simultaneous interpretation will be available) in alphabetical order: Arabic, English, French, Kiswahili, Spanish, Wolof, with possibilities in Bambara, Creole, Fulani, Mandinka, Portuguese, and Soninke.

労働党・社会党など左派政党・新左派の台頭
保守　対　左派
　
ヨーロッパ
イギリスのブレア首相も労働党
2004年　　↓
スペインのサパテロ首相も社会労働党
　
南米
2005年12月〜ボリビア、社会主義運動党のモラレス大統領
　　↓
2006年1月〜チリ、中道左派のバチェレ女性大統領
　　↓
2006年1月〜リベリア、元国連開発計画、サーリーフ大統領
　
2006年1月15日
フィンランド大統領選、29日に決選投票へ
社会民主党など左派政党の現職が首位
　
　
ボリビア　モラレス大統領　コカ イン
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200512201359.htm
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200512280002.html
自由市場政策撤回
天然ガス産業の国家管理
反グローバリズム
反米
コカの栽培
　
コカインを薬用として管理して栽培すると農業･薬品産業として伸びる。

世界は動いてる


2006年1月22日
コソボのルゴバ大統領死去
トルコ イラクへ石油輸出停止
北朝鮮　紙幣偽造問題で米韓が協議へ
東ティモール 人権侵害報告書
イラク国民議会選、シーア派軸に 政党連立協議へ
ネパール　政党指導者ら拘束　地方選前、混乱に拍車
メキシコも左派優勢　７月の大統領選
パキスタン大統領が抗議　米空爆、国務次官と会談
カナダ総選挙　２３日投開票　政権交代の可能性が濃厚
鳥インフルで姉弟死亡　インドネシア
2006年1月21日


（　上記で云う左派とは、日本共産党とは全く異質なものです　）



クーリエ・ジャポン
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