市場、 6月危機を乗り越えて

株価下げ、福井総裁や村上ファンドの影響では決してない

もちろん少しは影響はある
 
世界はインフレ懸念で動いてるのに、!、日本では大きくは言わない むしろ デフレがどうのこうの言ってる。 深読みすると インフレになると日本財政など日本の外枠は救われる庶民を犠牲になるが インフレだどか一言も言わないでデフレ脱却ですが実はインフレ状態で国家や大企業だけが助かる、意図的にインフレを隠さないのだけれどもインフレ懸念は黙ってる のではないか。
 
 
 
 
 インド
http://in.finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EBSESN&t=3m&l=on&z=l&q=l&c=

6月15日
インド株が急反発、7%超上昇で過去最大の上げ幅記録
 [ムンバイ 15日 ロイター] 15日のインド株式市場は4営業日ぶりに急反発し、7%以上上昇して取引を終えた。これは、1日の上げ幅としては過去最大。前日には6カ月ぶりの安値まで下落していた。
 SENSEX指数の終値(暫定値)は、前日比7.19%高の9571.15。
(ロイター) - 6月15日20時17分

世界の株式市場、時価総額が過去1カ月で2兆ドル減少
 [ニューヨーク 13日 ロイター] 過去1カ月の世界的な株安で、世界の株式市場の時価総額が約2兆ドル減少した。
 インフレ進行と金利上昇で景気が減速するとの懸念から、株式、商品、新興国市場で売りが膨らんでおり、債券への資金流入が進んでいる。
 FTNフィナンシャルのチーフエコノミスト、クリストファー・ロー氏は「(世界的な株価下落の背景には)米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制への決意を繰り返し表明し、景気減速のリスクもいとわない姿勢を示しているとの懸念がある」と指摘。
 株安がどこまで進むかについては、市場関係者の間で見方が分かれている。
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2006年6月12日
東京株式市場・大引け=急落、日経平均は年初来安値



6月8日、東証急落、1万5000円割れ 半年ぶり、一時599円安

6月2日、東証株式時価総額 3年11カ月ぶり大幅下落 1カ月で45兆円減

5月31日
インドルピーが20カ月ぶりの安値、株式市場から海外資金流出
 [ムンバイ 31日 ロイター] 31日の外為市場で、インドルピーが対米ドルで20カ月ぶりの安値をつけた。
 市場関係者によると、海外勢がインド株式市場から資金を引き揚げていることが背景。
 0350GMT(日本時間午後12時50分)時点のレートは、前日比0.37%安の1ドル=46.4550/4750ルピー。
 30日遅く発表になったインドの株式売買状況によると、海外機関投資家の売り越し額は、今月29日までの13日間で24億7000万ドルに達した。
(ロイター) - 5月31日13時41分

★★ 外国人投資家、5月はアジア株を売り越し
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/06/15/20060615000024.html
http://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2006/06/15/200606150000241in_03.jpg